コラム

日本仲人協会のペナルティー規定に学ぶ、婚活とは

唐突ですが、ルールは何故あると思いますか?

例えば、交通ルール。赤信号で止まりましょうというルールがないとどうなると思いますか?もしくは、信号機そのものがないとどうなると思いますか?

道路には車や人が行き交い、とても危険な状況になります。人がひかれて、その人自身はもちろんのこと、その家族や友人等残された人々が不幸になります。

その車の運転手は加害者になります。不幸になるのは被害者だけだと思われますが、加害者となって罪を背負っていくことも不幸なことです。みんなが不幸にならないために、信号機があり、赤信号で止まりましょうというルールがあります。

それは婚活にも言えることです。当結婚相談所には「ペナルティー規定」というルールがあります。

 

ペナルティー規定とは

当結婚相談所は、日本仲人協会に加盟しています。当結婚相談所に入会したら、日本全国の日本仲人協会に加盟している結婚相談所の会員の方とお見合いを組むことになります。そこで規定されているのが「ペナルティー規定」です。「ペナルティー規定」とは、日本仲人協会に加盟している結婚相談所の会員の方とお見合いを組むにあたり、定められたルールです。

詳細内容は入会面談の際に説明していますが、大まかな内容としては「既に成立していたお見合いの取消しの禁止」「お見合い当日に連絡なしで10分以上遅刻することの禁止」「お見合い当日、お見合い場所に連絡なしで現れないことの禁止」等です。

これらだけでなく、入会~婚約までに関する細かなルールが定められています。

 

ペナルティー規定が存在する理由

このように細かいルール・規定があるとやりにくい、厳しい、息が詰まりそう、と思う人もいるかもしれません。

しかし、よく考えてください。もし、あなた自身が既に成立していたお見合いを取り消されたらどう思いますか?

もし、あなた自身がお相手から連絡なしでお見合いに長時間遅刻されたらどう思いますか?もし、お相手がお見合い場所に連絡なしで現れなかったらどう思いますか?

決して快く思わないでしょう。すごく嫌な気持ちになるはずです。

それはお相手も同じです。規定が細かくてやりにくい・厳しいと感じられますが、自分がされたらどう思うか?自分に置き換え、相手の立場に立って考えましょう。

あなた自身とお相手が婚活で不快な思いをしないよう、当結婚相談所や日本仲人協会に加盟している他の結婚相談所では「ペナルティー規定」が定められています。

すなわち、自分もお相手も幸せな婚活をする仕組みが「ペナルティー規定」です。

 

あなたもお相手もし幸せになるためには

自分もお相手も幸せでいることは、婚活だけでなく、成婚後の結婚生活にも言えることです。そして、さらに重要になります。

結婚生活は自分もお相手も幸せでいるからこそ、成り立つものです。どちらかが不幸でいるような関係は、いずれ破綻します。

自分も相手も幸せでいるためには、自分がお相手に対して何ができるか考えることも必要ですが、自分がお相手にこれをしたらどう思うか、お相手の立場に立って考えることも重要です。

そのためには、もし自分自身が相手にそれをされたらどう思うか、自分に置き換えて考えてください。そうすると、自分もお相手も幸せな結婚生活になるでしょう。

婚活は幸せな結婚生活への通過点です。お見合いの場でも自分もお相手も快く過ごすことが、良いお返事につながります。

そのためには「ペナルティー規定」を遵守するのはもちろんのこと、自分がこの振舞いをしたらお相手はどう思うかということを、もし自分がお相手からそれをされたらどう思うか、と自分に置き換えて考えましょう。

そうすることでお相手の気持ちが分かり、お相手の立場に立って考えることができます。

婚活のうちからお相手の立場に立って考えることは、自分もお相手も幸せになれる結婚生活への一歩です。その基礎となるのが、「ペナルティー規定」を遵守することです。

自分もお相手も幸せになる結婚生活への基盤がここにあります。

 

 

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